企画を立ち上げた時は、とにかく「楽しく」演劇ができる場をつくりたい、という思いで。回を重ねる毎に少しずつ内容は変化していっているけれど、「楽しく」というキーワードは活動のベースにある。 もちろん、楽しく思えない、辛い、難しい、なんでこんなん…
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