じーけこ日記

佐賀で舞台と演劇やってます。辻恵子です。ぼちぼち更新してます。

秋ー芸術祭。

 

秋ってこんなに色鮮やかだったんだなぁと感じる今年の秋。

 

毎週末、どこかで文化祭。

昨日までは佐賀市民芸術祭。お天気に恵まれて良かった。

 

今年も盛り沢山なプログラム。

どのくらいの人が来館したんだろう??

 

 

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金曜夜のジャズステージは定番になってきたんだなぁと。

 

今年はずっと大ホールにいて。

土曜の吹奏楽~オーケストラのステージは初めてだったけど、いやぁ、転換大変。

フレッシュステージとシンフォニックステージ、分けなくてもいんじゃないかなぁって思ったり。

こういうイベントって、普段は観に行かない団体を知ったり、聴いたりできるのがいいと思うんだけど、どうなんだろ?

 

日曜の京都フィル&渡辺真知子さんのステージも良かった。

 

他の会場のことはよく分かんないけれど、

もっといいイベントになっていくような気がする。

 

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総合演出だったり、各ステージ、各会場のディレクターが必要なんじゃないかなぁ。

 

市民芸術祭で、手作り感もあっていいと思うけど、なんだか勿体ない。

もっと拍手が増えるステージイベントにしていく運営側の厚みが必要な気がする。

 

 

何はともあれ、スタッフの皆々さま、おつかれさまでした!

ありがとうございました。 

 

穏やかな休日

 

週末がお仕事なので、月曜日は休日です。

 

月曜日も仕事だったりすると、火曜になったり。

仕事の入り方次第では休日らしき休日がなかったりするけれど、

 

まぁ、月曜は休日モードです。

 

10月半ばくらいからかな、ようやく時間がゆっくりとれるようになって。

寝てます。たっぷりと。

 

おかげで調子がいい。

小麦もの減らしてるってのもあるかな?パスタ食べない、パン減らす。

 

 

起きれないことに罪悪感のようなものを感じたり、

毎日同じ時間に起きなきゃって思ってたりしたけど、

 

自分の体のためには睡眠が一番のようで。

そうすることで心身整うならいいじゃないか、と。

そんなふうに思えるようになってきた。

 

 

働く時間も大切だけれど、

健康に働けるために自分を整える時間も大切だなぁと。

 

部屋の掃除だったり、食事だったり、やるのは自分しかおらんからねぇ。

そのための時間をつくってこなかったからねぇ。

 

 

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そんな休日です。

 

今日はひさびさに映画を観に行こうかと。

あと、染色作品の展示を観に行こうかなと。

 

あとはぼんやり、脚本のことや、仕事のプランをしようかな~

 

ま、ぼちぼちと。

 

気持ちの向かう方に。

 

 

 

どんな大人になりたいか

 

来月で47歳になるんですけれど、

ふと、どんな大人になりたいか、と思ってしまって。

正確にいうと、老いた時にどんな風になっていたいか、かな。

 

 

以前「反面教師的に生きてきたのね~」っていわれたことがあって。

 

確かにそう。

嫌だなーって思わせる人のようにはなりたくない。

こんなふんぞり返った姿にはなりたくない、とか。

 

 

そんなことを考えていて、あぁ、これも他者比較か、と。

 

自分の中に「こうなりたい」というものがあるわけでなく、

「ああいう人にはなりたくない」と。 そっか。

 

 

「こうなりたい」

 

かわいいおばあちゃんになりたい。

80歳になっても演劇やってて、こどもに演劇教えていたい。

かっこいい50代でいたい。

舞台にずっと関わっていたい。

 

 

思いなんて、時間と共に変わっていくものだけれど、

それでも変わらず残っていくものがある。

 

 

そしてまた、

自分より若い世代の方が新しい知識があって、

その新しい知識をもって、より未来を見つめている。

そう思う。

 

 

生きてきた分の経験は勿論大事なことだし、そこでしか語れないことがある。

けれど、それが全てではない。

 

そうそう、アップデート、しなきゃって話をしたなぁ、最近。

 

 

新しい知識を入れる。

自分の経験がすべてではない。

 

誰かのように、じゃなくて、

自分のなりたいもの、自分の意思を大切にする。

 

 

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そんでもって、いくつになっても、始めれることはあるし、

なにかが始まることだってある。

 

出会いは続く。

 

出会いは人だけに限らない。

自然も本の中の知識も、自分の中の気付きも、すべてが出会い。

 

そう思う。

 

 

 

文化祭な季節

 

週末は中学校の文化発表会のお仕事でした。

ホールで文化発表会ができるって、いいなぁ。

 

舞台では合唱コンクール、弁論、英語発表、放送部、吹奏楽、生徒会劇、

ロビー他では美術部の展示や様々な展示発表。

 

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制服姿の中学生を見て、ふと、なんで制服なんだろうなぁと。

個性を重視とか、みんな違ってみんないい、といいつつ、

制服という型にいれる。

 

これからの時代、それでいいのかなー?と。

 

制服が必要な理由はあると思うんだけど、

なんだろな、もっと選べるようにしたらいいのに。

 

靴下は自由、とか、スカート丈は好みで、とか。

髪形も。

 

みんな同じ格好してる姿は、ある意味、異様で。

 

 

折角、文化祭という個々の個性を発表できる場があるのだから、

普段の生活から個性が出せるようにできたらいいのに。 

 

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そんなことをふと思った週末でした。

 

吹奏楽部の発表の中に太鼓演奏があって、

地元の文化がしっかり現れてるなぁとも。

 

結局は、その地域の文化度?よね。

 

 

佐賀ではさまざまなイベントが開催されてたみたいで。

来月には市民芸術祭もあるけれど、

 

なんとなーく、もやっとしてます。(笑)

 

演劇が文化として根付くって、どういう状況をいうんだろうなぁ。。。

 

長崎県中地区高校演劇発表会

 

昨日今日と諫早文化会館で開催された、長崎県の中地区の高校演劇発表会に審査員として呼んでいただき、全8校の上演を観劇してきました。

 

佐賀以外の大会に審査員で行くのは初めてで、そしてまた、初めて 地区大会 というものを経験することができました。※佐賀は地区大会なしで県大会のみ

 

◎大会結果

  優秀賞(上演順)・・ 諫早高校創成館高校、鎮西学院高校

  創作脚本賞・・・ 島原高校

 

 今年は3校が県大会に出場できるとのこと。去年は4校。

 

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「選ぶ」という作業はいつも苦しい。

 

苦しいけれど、

選ぶ前、各校の上演を観ることはとにかく楽しい。面白い。刺激もある。

 

今回もとにかく面白かった。

勿論、未熟な部分はそれぞれにあったけれど、とにかく、可能性の固まりだなと。

 

これからが楽しみ。

課題は、来年に向けて如何に繋がっていけるか?かな。

 

どこも抱えている悩みは似ていて、

そしてまた、どこにでも熱心な先生がいらっしゃるのだ!と感じた2日間でした。

 

ありがとうございました。

  

 

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審査員という経験をさせてもらうようになって、10年。

 

今日は佐賀では総文祭のプレ大会が開催されていて、

とーっても気になってはいたのだけれど、それぞれの役割があるって思えた。

 

 

この先、また高校演劇の大会に触れることができるかどうかは分からないのだけれど、

 

演劇 の可能性を伝えていきたい、とは思う。

 

私たちはもっと演劇の良さを伝えていくべきだし、日常生活や人との関わりの中に活かせるものがあるということを広めていく必要がある。

 

 

舞台の質の向上も必要だし、

仕事をしながらも良い舞台を作っていける環境づくりも必要。

 

地方でも良い舞台を創ろうとすること、創り出せること。

そのことを大切にしていきたい。